YOU words:YAMATO
次の世界へ君を連れて行こう そうして幾つの四季を越えてきたかな
多くの出逢いの中で 歓びも哀しみにも さよならしながら
共に歩める今を 奇跡なんて言葉で飾らないでいて
ときに姉のように 差し伸べたその手を引いて そっと導いてくれる優しい人
猫みたいに寄っては離れて 懐いてくれる
ときに妹のように その確信犯の微笑みで 僕の心をさらってくれないか
どんなに待ちわびた春の息吹より的確に 心地よく染み渡ってくよ
家族のような その全て、僕の大切
この思いを愛と呼ぶのなら 「愛してる」なんて言葉じゃ足りないほど君を思う
一周年?十周年? まだまだ話し足りない
百ある秘密より 今日ある君を知り重ねていけたら
君が見つめる海を 何度夢に見ただろう そこで目が覚めてしまうのは
瞼を開ければいつも すぐ傍に君がいたから
ときに他人のように 干渉し合わないから 行き交う人々に君を探してしまうよ
寂しいと感じる瞬間に 人を思える温かさを知った
ときに恋人のように 添い遂げ見守っていたい
時折、君が見せる控えめな曇り空に 僕の意味を見つけてた
君を感じる その全て、僕の特別
この思いを君に伝えるのなら 「愛してる」なんて言葉じゃ足りないから
何気ない会話の節々に温もりを馳せて 僕ら星になるまで届けていこう
アスファルトの上に 僕らが辿ってきた足跡は残らないけれど
野に咲く花を避けて通る道に 飛び越える水たまりの波紋に
踏み鳴らす彩りの乾いた音に 体温で溶けてしまう白い時間に
行く道にはいつでも 時を止めて見とれていたい 君の笑顔が咲いているから
次の世界へ君を連れて行こう そうして幾つの四季を越えてきたかな
多くの出逢いの中で 歓びも哀しみにも さよならしながら
共に歩める今を 奇跡なんて言葉で飾らないでいて
ときに姉のように 差し伸べたその手を引いて そっと導いてくれる優しい人
猫みたいに寄っては離れて 懐いてくれる
ときに妹のように その確信犯の微笑みで 僕の心をさらってくれないか
どんなに待ちわびた春の息吹より的確に 心地よく染み渡ってくよ
家族のような その全て、僕の大切
この思いを愛と呼ぶのなら 「愛してる」なんて言葉じゃ足りないほど君を思う
一周年?十周年? まだまだ話し足りない
百ある秘密より 今日ある君を知り重ねていけたら
君が見つめる海を 何度夢に見ただろう そこで目が覚めてしまうのは
瞼を開ければいつも すぐ傍に君がいたから
ときに他人のように 干渉し合わないから 行き交う人々に君を探してしまうよ
寂しいと感じる瞬間に 人を思える温かさを知った
ときに恋人のように 添い遂げ見守っていたい
時折、君が見せる控えめな曇り空に 僕の意味を見つけてた
君を感じる その全て、僕の特別
この思いを君に伝えるのなら 「愛してる」なんて言葉じゃ足りないから
何気ない会話の節々に温もりを馳せて 僕ら星になるまで届けていこう
アスファルトの上に 僕らが辿ってきた足跡は残らないけれど
野に咲く花を避けて通る道に 飛び越える水たまりの波紋に
踏み鳴らす彩りの乾いた音に 体温で溶けてしまう白い時間に
行く道にはいつでも 時を止めて見とれていたい 君の笑顔が咲いているから
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